top of page

Mountain Biking Experience Meeting

2018年5月19日

「マウンテンバイク体験会」大成功でした!!!! もちろん、地域の了承を得たところ、途方もない年月をかけて手作りしたところで開催させていただきました。

マウンテンバイカーを増やすことで中山間地域への貢献度の高い存在となり、マウンテンバイクの社会環境を整え、環境が整うことでマウンテンバイク人口が増えていき、日本の中山間地域が活性化していく。そんな世界を目指し、まずはの第一歩である初心者や子どもたち向けのマウンテンバイク体験会を開催しました。

お金を落とすということだけでなく、まずは若年層の人口流出に歯止めをかける、限られた人口でどう中山間地域の環境を維持するか、が大事だと思っています。それにはとにかく、若い動ける労働力とアイディアがキモだと思っています。この若い動ける労働力とアイディアというのは、まさにマウンテンバイカーのことです。いつも山の中で好きで縦横無尽に動き回っているマウンテンバイカー、自然の中の不規則な中での想像力を活かした遊びのマウンテンバイク、そこから生まれるアイディア。

地元では昔のように集落総出で山の中に入り作業するということができなくなっています。それを少しだけですがマウンテンバイカーが増えれば最低限度のことはできていくのではないかと思っています。

それにはいかにマウンテンバイカーを無理なく増やすことが大事です。そのために、社会的環境(山道をマウンテンバイクで走ってOK)を築くために私たちは活動しています。

今回のイベントでは、何度もそのようなことを説明させていただきました。

このエリアは「南アルプスユネスコエコパーク」登録地で、ユネスコエコパークとは何か、私たちは何ができるか、そうのようなことを開会式、お昼、閉会式でお話させていただきました。それよりも、多くの方々にこの「南アルプスユネスコエコパーク」の移行地域、緩衝地域で自然や農山村文化の中でマウンテンバイクを楽しんでいただき、地元の中山間地域を知るきっかけになったのであれば幸いです。それらがいずれ、これから自然を守る人々に成長していくのです。自然を守るということは、まず自然が好きという人を増やさなければなりません。その自然が好きという人を増やして自然保護するには、自然の素晴らしさを知るための利活用をする場所や受け入れが必要です。

マウンテンバイクは全てが危険なわけでなく、こういう私たちのような徹底的に安全に配慮した仕組みにより、末永く山とともに地元とともに安全に楽しめるカテゴリもあるということを知っていただければと思います。むしろ、好き好んで山道のメンテナンスをする人たちの集まりで、私たちに許可をくだされば、登山道の整備は簡単にやってのけることができます。

ご協力くださった、山梨県のゼネコンの早野組さま、地元マウンテンバイクショップのカルノーサさま、キッズマウンテンバイクのヨツバサイクルさま、マウンテンバイク代理店のコナさま、地元パン屋のルーブルさま、グラウンドをお貸しくださった地元西地区のみなさま、地元南アルプス市の職員のみなさま、その他日々私たちの活動にご理解ご協力くださっている多くのみなさま、南アルプスマウンテンバイク愛好会会員のみなさま、本当にありがとうございました。

写真:砂田、守屋、弭間

bottom of page